ボーダーラインの心の病理 自己不確実に悩む人々 [改訂新版]

著:町沢静夫

2,160円(税込)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。精神科での診断困難例の典型とも言うべきボーダーライン。その病像を、さまざまなデータや事例をもとに明らかにし、社会とのかかわりについて言及したロングセラーの改訂新版。新しい研究成果を随所に反映。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2015/12/26Posted by ブクログ

    外国の研究の紹介だけでなく、著者自身の臨床経験、研究成果も含まれて書かれている点がよかった。
    ボーダーラインを症状で診断するだけでなく、ボーダーラインの本質は自己同一性の曖昧さと衝動性の抑制ができない...

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  • 2011/07/13Posted by ブクログ

    境界性人格障害(ボーダーライン)の実態、有名人等や、チェックリストを紹介した本。

    有名人で言えば、マリリン=モンロー、太宰治 などがボーダーラインだと推察されるが、実際の行動、判定するためのテストの...

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  • 2011/02/13Posted by ブクログ

    当時のデータでは都市化が進むにつれてボーダーラインが増加傾向にあるという。貧富の進行とともに人間社会の心の分裂、二極化も進んでいく、ということか。

    カーンバーグやコフートからの引用が多く、主にそこら...

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