新しい交流分析の実際 TA・ゲシュタルト療法の試み

著:杉田峰康

1,980円(税込)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書の症例の多くはグループ療法のように見えますが、実際にはグループのなかで個人療法を行なったものです。したがって、この本で紹介した方法のほとんどは一対一の心理療法、あるいは治療者の自己分析の方法としても用いることができるものです。本書には実際に個人が行なったゲーム分析の記録も含めています。また、第一章ではTA・ゲシュタルト療法の基礎理論の概要と臨床における手順を、個人療法の症例を交えて紹介しました。巻末に本書に出てくる主要な用語を解説しておきましたので、参照していただければ幸いです。今日、心理療法は患者さん、治療者、治療法の三者がぴったりと組合わされ、アプローチする方向へ向かっていると思います。本書が、より有効な心理療法を求めておられる学徒のかたたちに、なんらかの刺激になれば幸いです。

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    • 2018/04/12Posted by ブクログ

      ・心身にかかわる病気や問題行動の多くは、元来調和がとれているはずの心と体、知性と情動との間に、乖離や案Bランスが生じることによっておこります。また、問題の解決にあたっても、他人の操作や外界への適応に明...

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    • 2012/08/29Posted by ブクログ

      この本は、TA・ゲシュタルト療法です。最初に、交流分析とゲシュタルト療法の基礎知識の説明があります。両方を組み合わせた現場での活用場面を症例としてあげ、解説されています。すごい臨場感です。そして、コワ...

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    • 2011/08/22Posted by ブクログ

      H14,10,4と日付がある。線も引いてある…。交流分析としての活用はしていないけど、本の中にあるI'm OKなどはいろんなところで出てくるな…と今見て思う。教育相談の研修で学んだのを自分でさらに勉強...

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