センター18

著:ウィリアム・ピーター・ブラッティ 訳:大瀧啓裕

1,699円(税込)
ポイント 16pt

通常ポイント:16pt

1960年代後半、ヴェトナム戦争の時代。妄想に取りつかれた合衆国軍の将校たちは、仮病と疑われながら秘密収容所に送りこまれ、治療と研究の対象となっていた。最後の収容所となったセンター18には、元宇宙飛行士のカットショー大尉を始め、様々な強迫観念に囚われた兵士たちが収容されていた。新たに配属された海兵隊の精神科医ハドスン・ケイン大佐は、収容者たちの話を聞き続ける中で、かつての患者が見ていた悪夢に繰り返し苛まれる──館に蔓延する狂気と悪夢。そして“奇蹟”の顕現。『エクソシスト』の鬼才による入魂の傑作。

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レビュー

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レビュー投稿
  • 2016/01/31Posted by ブクログ

    「シャッターアイランド」のようなストーリーかと思って読んでみました。
    設定は同じような感じでしたが、内容はまったく違いました。一応ハッピーエンドかな…

    シェイクスピア、映画、宗教など予備知識がないと...

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  • 2015/12/19Posted by ブクログ

    ジャンルとしてはホラーにするしかないのだろうか。一応、版元のカテゴライズもそうなっているが、恐怖よりも切なさを強く感じる作品だった。確かに悪夢は悪夢だけども、ちょっと悲しくならない?

    ウィリアム・ピ...

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