陰獣 芋虫

著:江戸川乱歩

330円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    大乱歩の歩みは、そのまま日本探偵小説の歩みであった。大正12年、〈新青年〉にデビュー作「二銭銅貨」を発表して以来、その紡ぎ出す幻想の糸は絶えず読者を捕らえてきた。そして彼の変身願望、地底願望は、「屋根裏の散歩者」以下の作品中に、ある時は戦慄とともに、ある時はこの世のものならぬ甘美さとともに見出すことが出来るだろう。この巻では「陰獣」、「芋虫」、「押絵と旅する男」、「目羅博士」の戦前の傑作4編を所収。「陰獣」には、初出誌〈新青年〉連載時の竹中英太郎氏による挿絵を全点掲載。乱歩の精粋ここにあり。

    続きを読む

    レビュー

    • ネタバレ
      2017/01/14Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2012/11/27Posted by ブクログ

      江戸川乱歩の長編・短編合わせて12編収録されている作品集。

      名前だけは知っているけど…という名作たちをいろいろと読むことができたので個人的にはかなり満足した作品集です。

      印象的なのは『心理試験』い...

      続きを読む
    • 2009/11/04Posted by ブクログ

      じつは購入するとき「文庫なのに1000円以上?」と思いました。が、手にとって納得。これだけ収録されて1260円はお得。
      新潮文庫から出てる傑作選も読みましたが内容は大部分重複しているので、初めて読むな...

      続きを読む
    開く
    [{"item_id":"A001595237","price":"330"}]

    セーフモード