夜愁 上

著:サラ・ウォーターズ 訳:中村有希

896円(税込)

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    1947年、ロンドン。第二次世界大戦の爪痕が残る街で、人々はしぶとく毎日を生きていた。戦争を通じて巡り合ったケイ、ジュリアとその同居人のヘレン、ヴィヴとダンカンの姉弟たちも。今日もまた、一日が終わり――夜が来る。彼女たちが積み重ねてきた歳月を、容赦なく引きはがす夜が。想いは過去へとさかのぼり、隠された真実を、心の傷を、さらけ出していく。『半身』『荊の城』で示したたぐい稀なる語り口にはさらに磨きがかかり、読者をとらえて放さない。ウォーターズが贈る、めくるめく物語が、いまここに。ブッカー賞、オレンジ賞最終候補作。

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    • 夜愁 全 2 巻

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      夜愁 全 2 巻

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    レビュー

    • ネタバレ
      2014/04/22Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2009/09/29Posted by ブクログ

      1947年、44年、41年と3段階に遡っていく構成。戦後間もない頃の平和だがまだどこか戸惑っているような時期、戦争末期の思い詰めた危機感と高揚、その前の時点でまだ皆がうら若い時期に物事が始まるきっかけ...

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    • 2008/08/09Posted by ブクログ

      前二作刊行時にはミステリーだ、いやいやゴシックホラーだ、などと様々にジャンル分けされてきた著者がさらにジャンルからはみ出す作品を生み出した。
      そこに残ったのは純粋に“小説”という形式だけで、それはまた...

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