【最新刊】キャリア官僚の仕事力

キャリア官僚の仕事力

1冊

中野雅至

770円(税込)

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    近ごろキャリア官僚を見直す動きが高まっている。不景気を背景とする1990年代後半からの官僚バッシングもあってキャリア官僚の印象はよくなかったが、民主党政権の体たらくや財務省主導体制の復活もあって、官僚を見直す動きが徐々に強まっているのだ。リーマンショック以降、ベンチャー起業家や外資系企業に魅力がなくなったこと、大企業でさえ不安定なことから、官僚という職業が「安定感あるエリート」として見直されていることもある。実際、2009年から国家公務員試験受験者数は下げ止まり、反転している。さらに最近は現職官僚や元官僚の本がよく売れているだけでなく、『米国製エリートはどこまですごいのか』(東洋経済新報社)、『官僚に学ぶ仕事術』(マイコミ新書)、『財務官僚の出世と人事』(文春新書)などの“エリート本”の類も売れている。官僚(エリート)そのものについての関心度が高いことを物語っている。本書では、厚生労働省の元キャリア官僚であり、官僚の実態を知り尽くす著者が、日本のトップエリート・キャリア官僚の仕事力を徹底解説。彼らが組織の一員として、また個人としてどういう仕事力を持っているのかを通じて、生々しい霞が関の現場をも知ることができる。

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    提供開始日
    2015/11/27
    連載誌/レーベル
    SB新書

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    レビュー投稿
    • 2016/07/07Posted by ブクログ

      本書で紹介されてる官僚の仕事の流れとかは、特に真新しくもなく見方が変わったというようなことはないけど、ところどころ参考になるところはあった。
      わからないまま悩むより、上司に相談に行けってこととか、「◯...

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    • 2016/03/03Posted by ブクログ

      脱藩官僚 公憤、内部告発、留学して退職
      マスコミ報道 悪者・エリート
      課長から上の部長・審議官→局長→事務次官 頭でっかちの者はある程度排除される。

      利害関係者(ステークホルダー)多い
      国会 年明け...

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    • 2015/08/02Posted by ブクログ

      官僚に必要な仕事力とはなんぞや。
      と今更思って手に取りました。課長補佐まで勤めた厚生労働官僚の方が書いた本だからか、経験に裏打ちされ、なるほどと思う点が多かったです。

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