【完結済み】幸せは白いTシャツ

幸せは白いTシャツ

完結

片岡義男

275円(税込)

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    「私の手もとには、現在だけがあるのです」 ■20歳の夏。彼女は一人でオートバイに乗って日本中を旅する。ひと夏の経験ではなく、少なくとも1年、できれば2年かけて日本の隅々まで経験したいのだ。そして彼女の両親もまた、それぞれの道を歩もうとしている。家族でありながら、誰もがまぎれもない一人の個人として離れて行き、祝福しあい、時々は連絡を取り合う。その状態を彼女は「幸せ」と呼ぶ。 今回、故大谷勲氏撮影の文庫版オリジナル写真の一部と未公開写真のあわせて約40枚を、モデルとなった三好礼子さんからお借りし、追加・掲載した改訂版をお届けします。(2018/02) 【著者】片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。https://kataokayoshio.com/

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    提供開始日
    2015/12/04
    出版社
    ボイジャー
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    • 2017/03/18Posted by ブクログ

      旅行に持っていく本を探していて、本棚から数十年ぶりに手にした。十代のとき片岡義男を夢中で読んだ。バイクの免許はまだなかった。いま読み返しても、ワクワクした。仁美のような女の子に出会ったら、可愛くてしか...

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    • 2012/01/09Posted by ブクログ

      2012/01/09読了

      私の理想がまさしくコレだなあ
      オートバイで、宛てもなくふらりと旅をして。その先で知り合った人と、手紙のやり取りとかして
      大切なものが増えてく、そんな旅路。
      それはかつて私の...

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    • 2014/06/09Posted by ブクログ

      学生の頃に読みました。オートバイが自由の象徴の様に思ってました。湿り気のない文章とマッチして片岡ワールドにはずいぶんのめり込みました。

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