哲学な日々 考えさせない時代に抗して

野矢茂樹

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    自分のこと、社会のこと、国のこと、世界のこと……、考えなくてはいけないのに、考えようとすると、どう考えたらいいかわからなくなって、前に進めない。考えあぐねてしまう。 ――こんな時代だからこそ、哲学者は、しかつめらしい言葉を使わずにこの本を書きました。人生で一番大切なものは何か、どうして自殺をしてはいけないのか、など、むずかしいけど、私たちが気になって仕方ない問題からも逃げずに、向き合います。

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    • 2019/09/08Posted by ブクログ

      心に響くフレーズ
      ① 褒めて育てるという方針は、基本的に間違っている。褒められて育った子は、褒められるために頑張ることしかできない。では、どうすればいいのか。それは、褒めるのではなく、共に喜ぶことだ...

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    • 2018/07/15Posted by ブクログ

      新聞に連載されていたエッセイと、雑誌などの媒体に掲載された少し長めのエッセイとで構成されていて、前半の新聞連載の部分はさらっと読める。哲学者が普段着で語ると帯に記されていたように、なんとも可愛らしいエ...

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    • 2017/10/28Posted by ブクログ

      ウィトゲンシュタインの翻訳や著書で知られる野矢茂樹のエッセイ集。お堅いものではなく、哲学とは何?という人でも読めるような平易で力の抜けた、素であろう文体の小品集といったところ。いくつか重複してる内容は...

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