遠い太鼓

村上春樹

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    ある朝目が覚めて、ふと耳を澄ませると、何処か遠くから太鼓の音が聞こえてきた。その音を聞いているうちに、僕はどうしても長い旅に出たくなったのだ――。40歳になろうとしていた著者は、ある思いに駆られて日本を後にし、ギリシャ・イタリアへ長い旅に出る。『ノルウェイの森』と『ダンス・ダンス・ダンス』を書き上げ、作家としての転換期となった、三年間の異国生活のスケッチブック。

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    • 2019/08/17Posted by ブクログ

      最初に意味不明の話が2編。ここで嫌になりしばらく放置。次のギリシャも終わるまでが長かった。イタリアに行ってからはそれまでと打って変わって面白く、一気に読めた。ヨーロッパやアメリカに長期滞在し暮らすこと...

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    • 2019/05/24Posted by ブクログ

      小説以外の村上春樹を読むのは初めて(小説はあらかた読んでしまったので、ほかに読むものがないのだ)。読んでみてわかったのは、エッセイであれ紀行文であれ(この本をどのように形容すべきかわからないが)、ほか...

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    • 2018/12/06Posted by ブクログ

      実際にイタリアを旅行中に読んだ本。
      30年前の事だけど、イタリアの本質は変わってないのがよくわかって、今読んでも本当に面白かった。
      旅行が何倍にも面白くなった。
      村上春樹さんののんびりとした旅行の仕方...

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