【最新刊】続 羊の歌-わが回想

羊の歌

加藤周一著

880円(税込)

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    すべての自由を圧殺していた軍国主義は、一九四五年八月十五日突然崩壊。著者は本郷の医学部にもどり再び研究生活に入る。やがて戦後文学の出発となった「一九四六年文学的考察」の発刊、フランス留学、アジア・アフリカ作家会議への参加と著者の足跡は広がり、折から起った日米安保条約反対の大運動はすべての日本人を巻きこんでゆく。

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    提供開始日
    2015/12/03
    連載誌/レーベル
    岩波新書
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    エッセイ
    • 羊の歌 全 2 巻

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      羊の歌 全 2 巻

      1,782円(税込)
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    レビュー

    • 2013/03/17Posted by ブクログ

       久しぶりの加藤周一氏の著作です。
       だいぶ以前に「羊の歌」は読んでいるのですが、本書は、いつかは読もうと思っていた「続編」です。
       本書での加藤氏の回想は、「終戦直後の東京の風景」から始まります。こ...

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    • 2019/08/17Posted by ブクログ

      はじめはのどかな回想のように思ったが、徐々に戦争へと突き進む日本の姿が旧制中学校の学生だった著者の目を通して描かれる。今の日本の姿と似ていないか。既視感があるエッセイに背筋に冷たいものがはしる。同じ轍...

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    • 2011/12/16Posted by ブクログ

      昭和の偉大な頭脳が自らの人生を振り返り、その中から時代を考察する内容。今まで読んだ本の中で、一番美しい日本語のエッセイだと思います。何度も読み返したい一冊。

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