囁くのはその指

「僕をひどい男だと思っているんだろう?」容姿端麗、頭脳明晰、キャンパスで羨望の的の男・達之を慕う波月。柔和な外面と裏腹に黒い闇を抱える達之は、波月の身体を強引に、貪るように、食べ尽くす。どんなに傷つけられようと決して達之から離れず、彼を理解したいと耐え続ける波月だったが…!? 禁断の囚われの恋、単行本描き下ろし付!

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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。