【最新刊】文明論之概略 ビギナーズ 日本の思想

ビギナーズ 日本の思想

17冊

著者:福澤諭吉 全訳:先崎彰容

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    福澤諭吉は、明治8年に書かれたこの『文明論之概略』において、維新革命後の日本が迎えた新たな状況を考察し、社会に向けて「まずは西洋文明を目指すこと」を説いた。日本の近代化の歩みを決定づけた名著のひとつに数えられているが、それを全新訳したのが本書である。確かな考察に基づいた平易で読みやすい現代語訳に解説を付した保存版。第一章 議論の本位を定めること第二章 西洋の文明を目的とすること第三章 文明の本旨を論じる第四章 国民の智恵と道徳を論じる第五章 前の議論のつづき第六章 智恵と道徳の区別第七章 智恵と道徳が行われるべき時代と場所とを論じる第八章 西洋文明の由来第九章 日本文明の由来第一〇章 自国の独立を論じる解説/人間・この豊饒なるもの 福澤諭吉論

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    提供開始日
    2017/09/23
    連載誌/レーベル
    角川ソフィア文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    学術・学芸

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    レビュー投稿
    • 2019/09/03Posted by ブクログ

      忘れがちな日本の良さを再認識することができ、「茶の本」「東洋の理想」はとてもよかった。
      ただ、最後は必要だったのかな?天心にとって基子は何だったんだろう。

    • 2019/08/15Posted by ブクログ

      ”岡倉天心が英語で書いた本の和訳。新渡戸稲造の『武士道』で植えつけられたサムライの国 ニッポンのイメージ払拭も狙っていた?
      明治開国前後で西洋化していくことへ対抗して古来日本に注目した感覚が、いま21...

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    • 2019/07/07Posted by ブクログ

      空海が若いころに書いたもので、儒教、道教、仏教の
      教えの比較をしている。

      これらが今でも正しい解釈なのか、知見がないので何ともわからない。空海が優れた思想家であったことは読み取れる。

      再読は不要。

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