イエスと言って

著:幸知サライ

275円(税込)

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ゲイでネコの男子校教師・咲は、淋しい日々を過ごしていた。誰でもいいからと愛を求めるむなしい暮らしの中、自分のことを神様だと慕ってくる「キリスト」というあだ名の生徒が現れ…。

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レビュー

レビューコメント(104件)
  • 2009/06/01Posted by ブクログ

    遠藤周作が、日本人の小説家としての観点からイエスの生涯を綴った本。しかしそこから導きだされるイエス像は決して偏狭なものではなく、国家を超えた普遍的なものを持って我々に迫ってくる。最終的に現れてくるイエ...

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  • 2020/04/09Posted by ブクログ

    人間イエスの姿が、リアリティを持って迫ってくる一冊。久しぶりに素晴らしい良書に出会った。

    従来のユダヤ教主流派の神は、裁き、怒り、罰する神であった。だが、そのような神は、貧しく、弱い民衆を救うことは...

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  • 2014/12/15Posted by ブクログ

    [歩みをなぞって]『沈黙』、『海と毒薬』などで知られる作家、遠藤周作が「日本人につかめるイエス像を具体的に書く」という課題を自らに課して著した一冊。「事実」のイエスというものとはまた違う、「真実」のイ...

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