【最新刊】群青に沈め

群青に沈め

1冊

著者:熊谷達也

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    昭和19年、潜水特攻隊伏龍に志願した少年を待っていたのは、予想を超えた戦時の「日常」だった。上官のイジメに怒り、ライスカレーをむさぼり、友人の溺死に涙する――戦時下の青春を描く新世代の戦争文学。

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    提供開始日
    2015/11/25
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/03/12Posted by ブクログ

      特攻隊伏龍に属する少年兵から見た戦争。素直な気持ちで書かれていて、終戦までの死と隣り合わせの中、死を受け入れていく気持ち、流されながらも、ぼんやりとした生きたい気持ち。こんな事を若い彼らに背負わせてい...

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    • 2015/04/28Posted by ブクログ

      解説にもあったけれど、珍しいタイプの戦争小説。
      戦地も戦闘シーンもないのに、戦争の犠牲者が増えていく…
      戦争が終わっても犠牲者が出る。
      なんとも、何にも納得もスッキリもしないけれど、こういう感覚がとて...

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    • 2013/07/18Posted by ブクログ

      簡易潜水服で海に潜り、敵の大型上陸用船艇が頭上を通過する瞬間に棒機雷で爆破する――。
      その特攻要員として「伏龍隊」に配属された僕、浅沼遼一。17歳。
      訓練を受けるべく海軍工作学校に出向いたものの、装備...

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