鬼さん、どちら

有永イネ

607円(税込)

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三千人にひとり「鬼」のいる日常。「鬼」には「先天性頭部突起症」という名前がつけられ、節分の風習もなくなった。周囲に気をつかわれながら生きている鬼の女子高生・崎、崎のことが気にかかる同級生・ゆいこ、「突起症の天才少年」という過去を引きずるチェロ弾き・真央、かつて「鬼」だったがツノを切除した奥富、「鬼」を嫌悪する崎の担任・端場――――「鬼」という存在が浮き彫りにする人間の弱さと強さの物語、5篇を収録。

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レビュー

  • 2016/01/03Posted by ブクログ

    文句なし、満足しての五つ星だ
    ただ、こう言うのが正しいのか、有永先生の癇に障らないか、不安で胸がいっぱいになるんだが、オブラートに包んでも仕方ないから、ハッキリ言おう
    じわじわ来るので注意
    読んでいる...

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  • 2019/10/10Posted by ブクログ

    有永イネさんの作品『鬼さん、どちら(2015)』を観読了。有永イネさんの作品は・・今年の7月に読んだ「さらば、やさしいゆうづる(2012)」以来です。 いやー、今回は・・”差別”を・・考えさせられる物...

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  • 2015/12/17Posted by ブクログ

    深い。
    ほんとに微妙な人の感情を描写していて共感もし、ちょっと痛くもあり、ほんとに「鬼さん、どちら」と問いかけられてるようでした。
    「鬼」というのはいろんなもの置き換えて考えたら自分もあちらだったりこ...

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