【最新刊】手記 母さんがどんなに僕を嫌いでも

手記 母さんがどんなに僕を嫌いでも

著:歌川たいじ

1,200円(税込)

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    「きれいで人格者のお母さんの息子に生まれて、本当によかったわね」近所のおばさんたちが口々に言うほど、美しかった母。その母には、もう一つ、別の顔がありました。人目がないところでは、ピリピリした空気を出し、ささいなことで激怒して、壁まで吹っ飛ぶほど、突き飛ばすのです。怒りのスイッチはくるくる変わり、前と同じことをしても叱られ、声がでなくなるほど、ぶたれたときもありました。それでも僕は、母が暴力をふるうことを誰にも気づかせてはいけないと思っていました。―――――父に捨てられ、大好きな母から、死をも覚悟する壮絶な虐待を受けていた「僕」。アトピーに苦しみ、学校では先生からも嫌われ……。戸惑い、苦しみながらも、ついに家を出て自活の道を歩みはじめます。僕を守ってくれた人の存在が、僕に勇気をくれた。苦しみながらも、愛を見つけた奇跡の実話。感動の渾身エッセイ!

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    提供開始日
    2015/11/13
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

    • 2017/12/27Posted by ブクログ

      幼少の頃からの母親からの虐待、唯一自信をかばってくれた血の繋がりのないおばあちゃんとの出会いと別れ、家を飛び出して友達との出会い、仕事での成功、そして母親との再会。

      母親もその生い立ちから、精神的に...

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    • 2019/09/27Posted by ブクログ

      虐待の幼少期。
      親をかばう気持ちが
      痛々しくてツラい

      ゲラゲラ笑いで
      追い詰められたような気持ちになり
      破壊して、そのあと自滅したいという
      衝動が体を貫いた

      と、あり。
      まさにキレるって
      こういう...

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    • 2016/05/25Posted by ブクログ

      親から虐待されている子、されていた子、そして虐待されていない子も、
      こういう現実があるということを知って欲しいと思いました。
      私が小学生の時、毎日同じ服装の女子や毎朝職員室で担任の先生が持参したおにぎ...

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