聖結晶アルバトロス 2巻

聖結晶アルバトロス 2巻

●あらすじ/理科教師・藤村に化けていたモノバイルの死後、現場の木梢中学校天文台周辺は騒然としていた。そんな中、ユウキと朝倉は聖結晶の手がかりを掴むため、人目を避けながら天文台へ侵入。だが警察が調べた後の現場には、手がかりとなるものは何一つ残っていない。諦めかけたそのとき、アルバトロスがあるものを発見して…(第8話)。 ●本巻の特徴/聖結晶を探すユウキ達の前にモノバイル・レバイオが立ちはだかる! さらにその親分格の連中も現れ、ユウキは力の差が格段に違うエリートクラスのモノバイルに真正面から挑むことに…!! ▼第8話/素石命図(ジュエル・インデックス) ▼第9話/レバイオ ▼第10話/シュライク・ストライクス ▼第11話/力の赤い糸 ▼第12話/こっちおいで ▼第13話/ピンチ×ピンチ=? ▼第14話/勇気の力 ▼第15話/決着 ▼第16話/大発火 ▼第17話/モノバイル・ホスピタル ●主な登場人物/紫原ユウキ(空手道場の息子で14歳。ひょんなことから聖結晶を巡りモノバイルと戦うことに)、アルバトロス(石を燃やして生まれるエネルギーで生きている種族・モノバイルの元お姫様。石の王国から“聖結晶”を集めるためにやってきた。石を節約するため、普段は朝倉さくら[ゴミ子]の姿で暮らす) ●その他の登場人物/紫原美沙都(ユウキの母で紫道館空手師範。稽古の鬼)、緑川理香(ユウキの同級生で幼なじみ)、クレイン(聖結晶の復活を狙うアンチモンのモノバイル。自らも破片を一つ持っている)、レバイオ(マグネシウムのモノバイル。妹のミュウのけがを治すために、聖結晶を探している。コモンクラスで力は弱い)、シュライク(ストロンチウムのモノバイル。エリートクラスで爆発系の攻撃が得意)、ピジョン(銀のモノバイル。麗人系エリートクラスで秘かに姫の座を狙う)、グース(素石は臭素でコモンクラス)

ジャンル
少年マンガ
出版社
小学館
掲載誌/レーベル
少年サンデー
提供開始日
2015/11/13
ページ数
195ページ

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