屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方

ドミニック・ローホー 訳:原秋子

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    「シンプルな生き方」を具体的に示し、フランスを中心に世界中に信奉者を増やしているドミニック・ローホーさんが、初めて自らの家をとおして幸福になる住まい方を教えます。ローホーさんはパリの住まいを、ブルジュアの屋敷だった建物の屋根裏部屋にしました。家が大きいから幸福というのは幻想です。大きな家でエネルギーを消耗するより、小さな住まいで持ちものも少なく幸せ多く暮らしたいもの。そのためのシックなインテリアの工夫も具体的に伝授しています。小さな部屋がもたらすものは、自由、心の安らぎ、自らのエネルギーの充電……。精神の豊かさだけでなく、経済面や時間の束縛からも解放されます。たとえば、「分相応」をあえて格下げした生活もひとつの選択です。将来への不安感を払うきっかけにもなるでしょう。何か足りないという悩みや不安が減り、時間にゆとりももてるのです。小さな暮らしでの自立した生活が、友情、恋愛、家族といった人間関係をより深め、孤独さえ豊かなものにできるでしょう。小さな暮らし方を選んだ人は、自分の生き方に満足できるとともに、向上心や謙虚さ、控えめな姿勢を尊ぶ心が生じます。そんな、小さな美しい暮らしをどのように手にし、それを磨き愉しむか、本書で知ることができるのです。

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    • 2018/11/30Posted by ブクログ

      心に響いた一冊!

      シンプルに生きることを綴ったエッセイやその生き方に様々な国でファンを増やしているというドミニック・ローホーさんのエッセイ

      大きな家や広い部屋が幸せの尺度ではない
      幸福は自分の尺度...

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    • 2018/11/23Posted by ブクログ

      暮らしを引き算して時間をゆっくり味わう。
      ものが少なければ、わざわいも少ない。
      孤独に対してポジティブになる。
      孤独により深みが増すのだろう。
      空間を理解できない人に日本は理解できない。
      過去は変え...

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    • 2017/11/01Posted by ブクログ

      ◆2 孤独のない人生に喜びはない

      ・聡明な人ほど孤独に対してポジティブ




      「孤独な人間とは、その人の内面に閉じこもるどころか、世界中に自らを開放する人である」

      トーマス・マートン 20世紀ア...

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