【最終巻】ヤメ検 (3) 司法エリートが利欲に転ぶとき

ヤメ検 (3) 司法エリートが利欲に転ぶとき
完結

森功

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山口組五代目渡辺芳則会長との仲を吹聴していた芸人・中田カウスの恐喝疑惑はいかにして消えたのか。吉本興業の弁護団は元大阪地検検事正。元東京地検特捜部長、元検事総長を兄にもつ弁護士など、最強の布陣を敷いている。「疑惑や不祥事を起こすところには、ヤメ検たちが群がる甘い蜜があるということだろうか」(森功)。ヤメ検たちの裏の顔を完膚なきまでに暴いた最終章●第六章 つぶれた吉本興業捜査●第七章 審判●第八章 弁護士失格●エピローグ●解説

ジャンル
ノンフィクション
出版社
ゼロメガ
掲載誌/レーベル
e-ノンフィクション文庫
提供開始日
2015/12/25
ページ数
239ページ

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