【最新刊】血の色の記憶

血の色の記憶

1冊

著:岸田るり子

968円(税込)

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    色覚障害者のサイト〈ランボー・クラブ〉。仲間を探す不登校の中学生・菊巳が偶然見つけた、そのサイトのトップに掲げられたアルチュール・ランボーの詩。フランス語など習ったこともないのに、なぜ僕はこの原語の詩を読めるのだろう? 「Aは黒、Eは白、Iは赤、Uは緑、Oは青……」。その時、僕にあるはずのない、鮮やかな血の色を見た記憶が蘇った。そして後日、何者かによってサイトの詩が書き換えられ、詩になぞらえた死体が発見された! 色覚障害の少年をめぐる事件の、驚くべき真相とは? 鮎川哲也賞受賞作家が贈る、傑作本格ミステリ。/解説=大矢博子

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    提供開始日
    2015/10/30

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    • 2015/12/15Posted by ブクログ

      久しぶりの岸田るり子さん。
      本屋さんで見つけて、わーいるり子さんだと手に取ると、ナニコレ漫画なのという表紙。最近こういう漫画みたいな表紙が増えてきたけれど、わたしは購買意欲がとんでもなく減退する。やめ...

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    • 2015/11/26Posted by ブクログ

      現代の話なのに、どこかゴシックホラーの雰囲気。なんかおどろおどろしかった。
      その空気のまま、読み終えてしまった。
      トリックや真相を楽しむ間もなく(笑)

    • 2015/11/25Posted by ブクログ

      初読みの作家さん。なかなか面白かったです。主人公の少年が中学生という設定なのですが、結構シビアな生い立ちで且つ大変な事件にも巻き込まれていくにもかかわらず、普通その年齢なら取り乱したり感情的になったり...

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