いたいのいたいの、とんでゆけ

著者:三秋縋

671円(税込)

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    「私、死んじゃいました。どうしてくれるんですか?」 何もかもに見捨てられて一人きりになった二十二歳の秋、僕は殺人犯になってしまった――はずだった。 僕に殺された少女は、死の瞬間を“先送り”することによって十日間の猶予を得た。彼女はその貴重な十日間を、自分の人生を台無しにした連中への復讐に捧げる決意をする。 「当然あなたにも手伝ってもらいますよ、人殺しさん」 復讐を重ねていく中で、僕たちは知らず知らずのうちに、二人の出会いの裏に隠された真実に近付いていく。それは哀しくも温かい日々の記憶。そしてあの日の「さよなら」。

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    レビュー

    • 2014/12/01Posted by ブクログ

      ショパンのプレリュードの第十五番。

      作中にも数多くの音楽作品の名前が登場する中、瑞穂と少女がお互いの手を補い合った連弾こそがこの本のテーマであると感じた。
      それを聴きながらあとがきも読み終えて、レビ...

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    • 2015/01/19Posted by ブクログ

      文庫書き下ろしとのことで給料日前でカツカツなのに予約までして買った。げんふうけいファンの鑑。
      今までそんな暴力描写あったかしら?ってぐらいたくさん血が出てきてブルブルしながら読んだが、青年×JK好きに...

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    • 2015/08/11Posted by ブクログ

      最高だった。
      その一言に限ると思う。
      三秋さんの本はこれで読むのは二冊目。
      残酷な言葉をも美しく書き記してしまうこの人は、どんな人なんだろう。あまり三秋さんを知らない私はそう思う。

      好き過ぎる本の感...

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