【最新刊】〈お受験〉の歴史学 選択される私立小学校 選抜される親と子

〈お受験〉の歴史学 選択される私立小学校 選抜される親と子

小針誠

1,760円(税込)

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    お受験といえば現代社会特有の現象のように思いがちです。しかし1930年代にはすでに、幼稚園の教師から合格のお墨付きをもらっていたのに、入学資格を与えられなかった母親が嘆きの手記を残しています。進物をしなかったからかと自分を責めるその姿は、子を思う親の心がいつの時代も変わらないことを教えてくれます。子と同時に親も選抜されるお受験。ママカーストについても、その実態を数字から暴き、お受験の今に迫ります。(講談社選書メチエ)

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    提供開始日
    2015/10/23
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      電車に乗っていると、一目でわかる小学生がいる。
      何が一目でわかるかというと、彼らは「お受験」をした子供達なのだ。
      暁星、雙葉、白百合......
      よく、そんな彼らを見て、かわいそう、という人がいるが、...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      初等部、初等学校という名称を持つ私立学校は、戦時下の国民学校令で私立の国民学校が認められず廃校は免れるものの国民学校と名乗れないため国民学校に準ずる学校として教育活動をした名残であることを知りました。...

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    • 2020/07/10Posted by ブクログ

      膨大なデータに圧倒される.定員割れの話は大学だけと思っていたが,地方の私立小学校でも頻発している由.文科省の場当たり的は政策が良くないのは感じていたが,いっそのこと文科省を廃止したらどうでしょう.最後...

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