【最新刊】〈出雲〉という思想 近代日本の抹殺された神々

〈出雲〉という思想 近代日本の抹殺された神々

1冊

原武史

990円(税込)

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    明治国家における「国体」「近代天皇制」の確立は、<伊勢>=国家神道の勝利であった。その陰で闇に葬られたもう1つの神道・<出雲>。スサノヲやオホクニヌシを主宰神とするこの神学は、復古神道の流れに属しながら、なぜ抹殺されたのか。気鋭の学者が<出雲>という場所(トポス)をとおし、近代日本のもう1つの思想史を大胆に描く意欲作。(講談社学術文庫)

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    提供開始日
    2015/10/23
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫

    レビュー

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    • 2020/01/29Posted by ブクログ

      『神社ツーリズム』と同様、2016年秋の、約13年半振りの出雲紀行を契機に購入。
      古代神話や出雲関連の書籍は、とかく""古代史の謎解きもの""が多いが、あえて出雲というものを宗教的・神話的視点や、大衆...

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    • 2017/04/02Posted by ブクログ

      (01)
      私たちが親しんだり、親しんでいなかったりする神道の問題が、本書にあるように近世後期以降に著された解釈が主体となっていることがまず確認できる。記紀や風土記とその外伝(一書)を古典とし、その「近...

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    • ネタバレ
      2014/12/01Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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