日々ごはん(11)

高山なおみ

1,210円(税込)

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    中国へ出かけたりしながら日々は続きます。『日々ごはん』(1)~(12)の続きは、『帰ってきた日々ごはん』として2015年発売。<ある日の日記より>朝ごはんに、スイセイが冷たいうどんを作ってくれた。ツルツルと食べながら、「宮崎駿みたいな空じゃのう」と言う。本当に。ラピュタの空のよう。水色がいつもよりくっきりと色濃く、真っ白い雲が意志を持っているみたいに浮かんでいる。洗濯物を干しながら、そんな空を見ていたら、ふいに泣きたくなった。カラオケで郁子ちゃんが歌っている時、私は泣いた。その前に、「トネリコ」で飲んでいる時にも泣いた。泡みたいに儚い、終わってしまう時間のことを思うのだ。いちばん楽しい時に、こんなのを感じるようになったのは、年をとったということだろうか。

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    • 「日々ごはん」シリーズ 全 13 巻

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      「日々ごはん」シリーズ 全 13 巻

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    レビュー

    • ネタバレ
      2016/03/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • ネタバレ
      2016/03/15Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2016/03/22Posted by ブクログ

      どんぐり舎。

      「ドリトル先生」は、どれを読んでもいつも良い空気が流れている。それはドリトル先生が全肯定の人だからか、井伏樽二の訳が良いからか。

      吉本隆明の「幸福論」。最近の隆明さんの本は、実感がこ...

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