日々ごはん(3)

高山なおみ

1,210円(税込)

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    毎日の食卓とともに、日々は続きます。『日々ごはん』(1)~(12)の続きは、『帰ってきた日々ごはん』として2015年発売。<ある日の日記より>家族の毎日のごはんの世話をするのは楽しいことだけど、つまらなくもある。日々の落ち着いた暮らしというのは、私にとってかけがえのないものではあるが、それを一週間にいちど壊したくなる。だから軽く飲むんではなくて、朝帰りするくらいに、長々と、体がくたびれてへろへろになるまで飲まないとならない。誰かといっしょに飲んでいても、最後はひとりでてろてろと景色を眺めながら帰ってくる。そういう時、たとえば自転車に乗っていて転ぶ時、「あぁ、こんなに幸せで、もう私は死んでもいいやー」なんて思いながら無防備に転ぶ。毎日穏やかに暮らしている一週間に一回、もしかしたら死ぬことに近づくような感じかも、なんてふと思った。

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    • 「日々ごはん」シリーズ 全 13 巻

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    レビュー

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      2016/03/16Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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      2016/03/15Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2016/03/22Posted by ブクログ

      どんぐり舎。

      「ドリトル先生」は、どれを読んでもいつも良い空気が流れている。それはドリトル先生が全肯定の人だからか、井伏樽二の訳が良いからか。

      吉本隆明の「幸福論」。最近の隆明さんの本は、実感がこ...

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