町奉行内与力奮闘記 二 他人の懐

著:上田秀人

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    「他人の懐へ手出ししてきたのはそちらではないか」。江戸町奉行に栄転早々、寺社奉行から因縁をつけられた曲淵(まがりぶち)甲斐守。配下の町方が富くじの余得を奪おうとしたのが原因だという。衝突回避のため内与力(うちよりき)の城見亨が奔走するが、利権が絡む暗闘ゆえ闇は深い。やがて騒動は吉原に飛び火。甲斐守と亨の信念は町方の強欲にのまれるか。波乱の第二弾。

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    • 2016/10/23Posted by ブクログ

      読み終えてから大分経ちますが、内与力シリーズ2作目。富くじの甘い汁に群がる町奉行所の面々。その余波は寺社奉行との争いへ。若き内与力城見亨は、慣れない職務に、奉行と与力たちとの板ばさみにと苦戦が続く。

    • 2016/08/03Posted by ブクログ

      第二弾
      大阪奉行所から江戸奉行所へ
      寺社奉行との配下の覇権争い?
      富くじの件で寺社方と人殺し犯人を巡り対立
      吉原の思惑も絡み厄介なことに
      最後寺社方に襲われた城見の運命は
      大阪から追いかけてきた咲江は

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