〈八世界〉全短編 (2) さようなら、ロビンソン・クルーソー

著:ジョン・ヴァーリイ 訳:浅倉久志 訳:大野万紀

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「時は夏。そしてピリは二度目の幼年期を迎えていた」――冥王星でのバカンスを楽しむ少年少女の長い夏休み、そして子ども時代からの再度の卒業を鮮やかに描く表題作をはじめ6編を収録する。地球を追放された人類が、水星から冥王星に至る太陽系各地の〈八世界〉に進出して新たな文明を築いた未来。性別変更や身体改造、記憶のコピーや移植すら自由な世界でテクノロジーと戯れる人々を軽やかに描いた、天才作家ヴァーリイの代表作〈八世界〉シリーズ。その全短編をまとめた、世界初のコレクション第2弾。/「びっくりハウス効果」「さようなら、ロビンソン・クルーソー」「ブラックホールとロリポップ」「イークイノックスはいずこに」「選択の自由」「ビートニク・バイユー」、解説=大野万紀

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  • 2018/12/25Posted by ブクログ

    侵略者によって地球から追い出された人類が、パクったすごいテクノロジーで人体改造できちゃう。苛酷な環境でも生活できるのもさることながら、性転換なんて普通だし、セックスの概念も自分のクローンとなんてケダモ...

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  • 2016/12/20Posted by ブクログ

    SF。短編集。八世界。
    前作『汝、コンピューターの夢』は、シリーズものということを知らずに読んでいた。
    今作は解説を読み、世界観を把握してからの読んでみた。
    慣れてくると、なかなか興味深い。まだまだ分...

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  • 2016/10/27Posted by ブクログ

     〈八世界〉シリーズ全短編の2。
     太陽を間近で見るための、彗星を改造した観光宇宙船のドタバタ、「びっくりハウス効果」。二度目の幼年期を過ごしていたビリの〈八世界〉の経済学、「さようなら、ロビンソン・...

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