【最新刊】オリンピックの身代金 (下)

オリンピックの身代金

奥田英朗

770円(税込)

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    要求金額は八千万円。人質は東京オリンピックだ―― 五輪開催を妨害すると宣言していた連続爆破事件の犯人、東大生・島崎国男が動き出した。国家の名誉と警察の威信をかけ、島崎逮捕に死力を尽くす捜査陣。息詰まる攻防の末、開会式当日の国立競技場を舞台に、最後の闘いが始まった! 吉川英治文学賞受賞作

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    提供開始日
    2015/10/09
    連載誌/レーベル
    講談社電子文庫
    • オリンピックの身代金 全 2 巻

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      オリンピックの身代金 全 2 巻

      1,540円(税込)
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    レビュー

    • 2015/09/21Posted by ブクログ

      僕の生まれる丁度10年前に東京オリンピックが開催されましたが、物の本や、懐かしのTVでしか見た事が無いので、どれくらいの熱狂度だったのかは分からないのですが、この本からうかがえるのは、日本が世界の一流...

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    • 2015/03/04Posted by ブクログ

      兄を東京の工事現場で亡くした島崎国男は自ら人夫としてオリンピック関連工事で肉体労働に従事し、兄が見たであろう風景を確かめます。その中で見えてきたのは、まるで地方が中央に差し出す生贄のごとく苦しい生活を...

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    • 2015/05/12Posted by ブクログ

      えっ。。最後。悲しすぎる。
      この大それた事件も、犯人の存在も、彼の思いも全部なくなったことにされるなんて。

      ーー指導層と労働者たちを分けるのは、たまたま勉学の才と機会に恵まれたことだけでしかない。
      ...

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