
GAMEは終わった。そのはずだ。小夜の想いを知ったときに、そう思ったのは自分だったはずだ。けれど、小夜の言葉・動き、ひとつひとつに桐山の中の何かが弾けそうになる。その事実に気づきながら、抑え込み続ける桐山。そんな時、先日行われた合コンで、いつもと違う小夜に気持ちが動いて戸惑っていた高端が、桐山に…!?(33P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.67に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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