
完結
ふつつか者の神ですが
会社員の響也は、「視える」体質のせいで道に蹲っていた小汚い神様を見つけた。最初は、貧乏神だという神様を無視していた響也だが、「この百年、誰にも見つけてもらえず寂しかった。だから絶対離れない」と言われ、しつこくつきまとわれる羽目になってしまう。その途端、次々と不幸に見舞われはじめるが、無邪気にはしゃぐ貧乏神をどこか放っておけず、受難の日々をおくる響也。そんなある日、瞳と名付けた貧乏神をお風呂に入れて綺麗に洗ったところ、現れたのは絶世の美形で…!?
- テーマ/作風
- 設定
- キャラ情報
- 手法/事実情報
閉じる
開く
6回使える70%OFFクーポン(上限・条件あり)
本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。