陽だまりの樹 【手塚治虫文庫全集】 2巻

陽だまりの樹 【手塚治虫文庫全集】 2巻

蜷屋(になや)の大旦那・膳右ヱ門(ぜんえもん)が、痘瘡にかかっていることが発覚する。緒方洪庵(おがた・こうあん)の命により手塚良庵(てづか・りょうあん)は、膳右ヱ門の養女・お品(しな)をはじめ、店の者全員に種痘を受けさせ、感染を防ぐべく努力していた。安政三年七月、通商使節としてアメリカから下田に、ハリスと彼の通訳のヒュースケンがやってきた。日本との交渉が難航し、過労で倒れたハリスは、ヒュースケンの愛人のお吉(きち)を専属の看護師として雇うことに……!! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT328~329『陽だまりの樹』第3~4巻収録 <初出掲載>1981年4月25日号~1986年12月25日号 ビッグコミック連載

ジャンル
青年マンガ
出版社
講談社
掲載誌/レーベル
手塚治虫文庫全集
提供開始日
2015/10/30
ページ数
451ページ

この作品をシェアする

Xでポスト
閉じる
開く

クーポン利用で【70%OFF】380円(税込)で購入できる! 6回利用可能

値引き額上限に達しています。

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/12/31 23:59 まで有効

同シリーズ