【最新刊】死の家の記録

死の家の記録

1冊

ドストエフスキー/望月哲男(訳)

1,320円(税込)

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    “人間離れ”した囚人たちの異様さが、抑制の効いた訳文だからこそ際立つ。だがここに描かれている彼らは、まさに「人間そのもの」と言っていいだろう。本書はドストエフスキー自らの体験をもとにした“獄中記”であり、『カラマーゾフの兄弟』『罪と罰』など後期作品の原点でもある。

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    提供開始日
    2015/09/25
    連載誌/レーベル
    光文社古典新訳文庫
    出版社
    光文社
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/09/27Posted by ブクログ

      今のところドストエフスキーの中でいちばんのお気に入り。めっちゃくちゃにおもしろすぎる。なによりも面白かった気がする。人を観察することが小説家にはとても大切だと思う

    • 2018/05/08Posted by ブクログ

      一応架空の主人公を設定していますが、実際にはドストエフスキーの実体験を描いているルポタージュのような小説。ノンフィクション、ドキュメンタリーの好きな私には読みやすかった。描かれる囚人たちの描写も様々で...

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    • 2015/01/09Posted by ブクログ

      去年も読んでいたか。何度読んでも、いつ読んでも新鮮だ。
      ドストエフスキーにとって、教育を受けたことのない人間のあいだで生活するのは、違う国で暮らすようなものだったろう。初めのうちは、違う星に来ちゃった...

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