【最新刊】死刑執行人サンソン――国王ルイ十六世の首を刎ねた男

死刑執行人サンソン――国王ルイ十六世の首を刎ねた男

安達正勝

693円(税込)

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    【荒木飛呂彦帯カラーイラスト付】敬虔なカトリック教徒であり、国王を崇敬し、王妃を敬愛していたシャルル-アンリ・サンソン。彼は、代々にわたってパリの死刑執行人を務めたサンソン家四代目の当主であった。そして、サンソンが歴史に名を残すことになったのは、他ならぬその国王と王妃を処刑したことによってだった。本書は、差別と闘いながらも、処刑において人道的配慮を心がけ、死刑の是非を自問しつつ、フランス革命という世界史的激動の時代を生きた男の数奇な生涯を描くものであり、当時の処刑の実際からギロチンの発明まで、驚くべきエピソードの連続は、まさにフランス革命の裏面史といえる。【目次】序章 呪われた一族/第一章 国王陛下ルイ十六世に拝謁/第二章 ギロチン誕生の物語/第三章 神々は渇く/第四章 前国王ルイ・カペーの処刑/終章 その日は来たらず/あとがき

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    提供開始日
    2015/09/25
    連載誌/レーベル
    集英社新書

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2011/07/09Posted by ブクログ

      ムッシュ・ド・パリを代々勤めたサンソン家4代目シャルル・アンリ・サンソンの物語。
      ジョジョ好きにはジャイロ・ツェペリのモデルとなった人物というと分かりやすいだろうか。


      「事実は小説より奇なり」とい...

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    • 2019/03/05Posted by ブクログ

      “呪われた一族”サンソン家に焦点を当てて書かれたフランス革命史。被差別と使命感,信仰と苦悩が回想録等をもとに綴られていて非常に良かった。

      知られざる豆知識も満載↓

      ギロチンと言えば斜めのあの刃だけ...

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    • 2013/03/03Posted by ブクログ

      「ムッシュー・ド・パリ」
      それはパリの死刑執行人の別名。

      本書は、その4代目当主、シャルル-アンリ・サンソンの半生を紹介したもの。
      本来、死刑執行人は注目される事はないのだが、ある出来事が彼の名を後...

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