【最新刊】増補 エロマンガ・スタディーズ ――「快楽装置」としての漫画入門

増補 エロマンガ・スタディーズ ――「快楽装置」としての漫画入門

永山薫

825円(税込)

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    日本を代表する文化“マンガ”の裏面にあって、決して日の目を見ることのないエロマンガ。「性的」であることを唯一のルールとして、世間の良識を逸脱した創造力と欲望が数多くの名作・怪作を生み出し、一般のマンガにも多大な影響を与えている。いつの時代も嫌悪と蔑視の対象であった“不可視の王国”に真正面から取り組んだ唯一無二の漫画評論、増補決定版。

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    提供開始日
    2015/09/18
    連載誌/レーベル
    ちくま文庫

    レビュー

    • 2018/12/25Posted by ブクログ

      2006年に書かれたエロマンガの通史・解説書の文庫版。エロマンガというジャンルが豊穣で、それが日本のマンガの豊かさと密接に絡み合っていることがよくわかる。

      読者の同一化の対象が、登場人物の男性ではな...

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    • 2019/05/04Posted by ブクログ

      面白かったし勉強になる。
      所詮は低俗なものとして扱われがちなエロマンガに焦点を当てて、文化史を紐解く。
      日本のサブカルチャーと密接な関係にあるようだった。
      これのエロゲー版もあったら面白そうだけどそう...

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    • 2016/01/10Posted by ブクログ

      第1部「エロマンガ全史」は、手塚治虫の記号絵に孕まれたエロティシズムを解読することから始まり、1970年代の「三流劇画」ないし「エロ劇画」と呼ばれるジャンルの隆盛と、80年代以降のロリコン・ブーム、そ...

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