歩武の駒 2巻

歩武の駒 2巻

▼第9話/将棋まつり▼第10話/早指し対局▼第11話/だから面白い!▼第12話/創造▼第13話/進路▼第14話/師匠▼第15話/出会い▼第16話/3六歩!!▼第17話/再会!!▼第18話/弟子入り▼第19話/最上と歩武●登場人物/雪村歩武(ゆきむらあゆむ。創造力に富んだ将棋を指す高校生)、北山桂子(プロ棋士を目指す女の子。歩武の幼なじみ)、尾花沢 孝(桂子の師匠であるプロ棋士)、最上聡士(“黒き龍”と呼ばれるプロ棋士) ●あらすじ/桂子の将棋の師匠・尾花沢が開いた“将棋まつり”の手伝いにやってきた歩武は、妙に軽い性格の奨励会員・楯岡と出会う。瞬間的に最善の一手を見出して、早指しする楯岡はかなりの自信家。そんな楯岡は、尾花沢が「歩武と楯岡は同等の力を持つ」と評価したのが気にくわない。30分間の時間制限で早指し勝負を歩武に仕掛けるのだが……(第9話)。●その他の登場人物/月山源三(尾花沢と最上の師匠であるプロ棋士)

設定
ジャンル
少年マンガ
出版社
小学館
掲載誌/レーベル
少年サンデー
提供開始日
2015/09/18
ページ数
186ページ

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