【最新刊】雪花の虎 10巻

完結
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女・上杉謙信の一代記、堂々終幕! 宿敵・武田信玄との最終決戦、第四次川中島の戦い。苦楽を共にした家臣と共に幾度となく出兵した川中島に着陣した謙信。果たして戦の神はどちらに軍配をあげるのか――― 女と男。大胆と慎重。義理と冷酷。常に真逆、相対する二人の長きに渡る戦い、遂に決着! 降る雪のように優しく、舞う花のように美しく、哮る虎のように勇ましく――― 戦国を駆け抜けた姫武将、その終幕を見届けよ。
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雪花の虎 全 10 巻
7,666円(税込)76pt獲得
レビュー
- 2巻Posted by ブクログいいね 0
以前、私はココに『ロボッとうさん』のレビューを書かせてもらった際、有村先生が東村先生を超えそう、と断言したが、恥を承知で撤回させてもらいたい
確かに、有村イネ先生は、人間を描かせたら凄いモノを感じさせ...続きを読む - 1巻Posted by ブクログいいね 2
衝撃的だった
いや、上杉謙信が女性だった、って事じゃない。その説自体はベタだから、日本史が好きで、多少、真面目に学んだなら、一度は目か耳にした事があるだろう
以前、ここで、この『雪花の虎』と同じく、謙...続きを読む - 3巻Posted by ブクログいいね 1
この表現は正しい云々の前に、同意を得られるか、が微妙なラインだが、私としては、東村先生の描く上杉謙信=景虎はエロいな、と感じた
女性としてエロいって意味じゃなく、人間としてのエロさが滲み出ているようだ...続きを読む