【最新刊】凶犬の眼

「孤狼の血」シリーズ
1冊

著者:柚月裕子

1,728円(税込)
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    仇がどこであろうと、殺って殺ってやりまくったる。所轄署から田舎の駐在所に異動となった日岡秀一は、穏やかな毎日に虚しさを感じていた。そんななか、懇意のヤクザから建設会社の社長だと紹介された男が、敵対する組長を暗殺して指名手配中の国光寛郎だと確信する。彼の身柄を拘束すれば、刑事として現場に戻れるかもしれない。日岡が目論むなか、国光は自分が手配犯であることを認め「もう少し時間がほしい」と直訴した。男気あふれる国光と接するにつれて、日岡のなかに思いもよらない考えが浮かんでいく……。

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    提供開始日
    2018/03/30
    連載誌/レーベル
    角川書店単行本
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    ミステリー

    レビュー

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    レビュー投稿
    • ネタバレ
      2019/08/18Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/08/11Posted by ブクログ

      コーラス仲間から盛んに柚月さんの作品を奨められ、読んだのがこの本。
      それにしても、刑事が暴力団の親分と兄弟盃を交わすか!!

    • 2019/07/26Posted by ブクログ

      冒頭の登場人物が後にわかるのは前作と同じ巧妙さ。

      「狂犬」ではなく「凶犬」。
      日岡の凶暴な捜査や立ち居振る舞いは前作大上を連想させるが、
      どこか優しい性格は「狼」ではなく「犬」に留まっている。

      ...

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