【最新刊】自発的隷従論

自発的隷従論

エティエンヌ・ド・ラ・ボエシ/西谷修/山上 浩嗣

1,155円(税込)

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    なぜみずから屈し圧政を支えるのか。圧制は、支配される側の自発的な隷従によって永続する――支配・被支配構造の本質を喝破した古典的名著。シモーヌ・ヴェイユが本作と重ねて20世紀の全体主義について論じた小論を併録する。

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    提供開始日
    2015/08/27
    連載誌/レーベル
    ちくま学芸文庫
    出版社
    筑摩書房
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    • 2020/01/06Posted by ブクログ

      自発的隷従論 ポエシ ちくま

      公務員でありながら
      客観性に飛んだ人間論を持った人によって
      1500年代に書かれた稀有な本だ

      人の本質には個としての自律心と
      全体の一部としての依存心が共存しているの...

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    • 2015/10/12Posted by ブクログ

      その刺激的な題名と、書かれた時代(16世紀末)とのギャップから受ける印象を全く裏切らない刺激的な内容は、その平易な訳と相俟って、強いメッセージ性を帯びたもので、一気に読み進むことが出来た。

      又、本書...

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    • 2020/06/12Posted by ブクログ

      モンテーニュの時代(1500年代)に圧政者とこれへの隷従が生じるのはなぜか、その構造は何かを論じたもの。うーん、自発的隷従か、確かにその構造
      があるからこそ、圧政は可能となるように思われる。今の時代の...

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