カレーライスと日本人

森枝卓士

990円(税込)

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    インドで生まれたカレーが、いまや日本の食卓の王座についている。日本人はなぜカレーが好きなのだろうか。われわれが食べているカレーはインドから輸入されたのか。アジア全土を食べあるき、スパイスのルーツをイギリスにさぐり、明治文明開化以来の洋食史を渉猟した著者が、「カレーとは何か」を丹念に探った名著。刊行後、『美味しんぼ』で詳しく紹介されるなど、日本の食文化論に大きな影響を与えた。著者による補筆を収録。(講談社学術文庫)

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    レビュー

    レビューコメント(10件)
    • ネタバレ
      2020/03/03Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2020/05/04Posted by ブクログ

      日本人にとってもっとも身近な食事であるカレーライスの歴史をめぐる研究の記録。調べるほどに謎が深まる展開はまさに研究。オススメ!

    • 2015/10/20Posted by ブクログ

      カレーをネタににして、日本の食の近代化、肉食の受容を検証した内容と思われる。

      ちょうど、岩波から出ている辛島昇さんの『インド・カレー紀行』がインドにおけるカレー文化の発達と展開であったのと対になる内...

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