【最新刊】新釈 走れメロス 他四篇

新釈 走れメロス 他四篇

1冊

著者:森見登美彦

572円(税込)
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    芽野史郎は全力で京都を疾走していた――無二の親友との約束を守「らない」ために!(「走れメロス」) 表題作の他、近代文学の傑作四篇が、全く違う魅力をまとい現代京都で生まれ変わる! こじらせすぎた青春は、こんなにも阿呆らしく、そして気高い!! 滑稽の頂点をきわめた、歴史的短編集!

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    提供開始日
    2015/08/26
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/08/25Posted by ブクログ

      近代文学の傑作を、現代の腐れ大学生を主人公に置き換えて書いたという本作。「山月記」「藪の中」「走れメロス」「桜の森の満開の下」「百物語」の5編。元ネタの作品を読んでからこの作品を読んだので、「このフレ...

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    • 2019/07/13Posted by ブクログ

      『夜は短し歩けよ乙女』でもそう感じたけれど、文章が合わないのかもしれない。斎藤さんの紹介のためには仕方がなかったけれど、「山月記」は順番が最後の方が良かったな。どの話にも関わりを持つ斎藤さんのキャラが...

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    • 2019/02/09Posted by ブクログ

      いつもながら、各作品の中に少しずつ繋がった世界が広がっていく。
      一番森見さんらしいのはもちろん走れメロスなんだろうけど、私が一番好きなのは、桜の森の満開の下。

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