
ふんわり紳士の華麗なる躾
「私の家で働かないか?」親切に申し出てくれた紳士・九条の言われるがまま、行き場所を失った中村志乃は九条氏の屋敷にて契約書を交わす―「私との夜の相手も入っているんだよ」との言葉に衝撃を受けるも(さっき交わした契約書…【家性婦】って…あれ本気だったの!?)優しい紳士のふんわり笑顔にほだされながら、夜のお世話まで!? 優しく身体を暴かれて、快感を導かれ…こんなの恥ずかしいのにッ気持ちいい! 「ああ、やばい契約結んじゃった…」
- キャラ情報
閉じる
開く
6回使える70%OFFクーポン(上限・条件あり)
本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。