山頭火随筆集

種田山頭火

880円(税込)

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    明治15年、近在屈指の大地主の長男として生まれ、9歳の時母自殺。以降徐々に家は没落、時代の傾斜と並ぶようにやがて不幸の淵に沈んでゆく。大正14年出家。大正15年4月、解くすべもない惑ひを背負うて、行乞流転の旅に出た。分け入っても分け入っても青い山(「俳句」大正15年)九州から東北まで漂泊托鉢。行乞生活を記録した句は数奇な生涯を凝縮。俳句、随筆、行乞記の3章でその真髄を纏める。

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    レビュー

    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      「物を味わふ、それこそが生きるということなのだ」。初めて読んだとき衝撃を受けた。ラーメンを食べるのも本を読むのも、あるいは歯を磨くのも風呂に入るのも、僕にとってそれはただ単に手段であって消費すべき対象...

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    • 2020/07/08Posted by ブクログ

      種田山頭火は、“自由律俳句”と呼ばれる独特な句を多く残しているが、その作品を選んだモノ、同人誌等に寄せた文章、「行乞記」と呼ばれる旅の記録の抜粋、編者による彼の人生や文学の解説と詳しい年譜が盛り込まれ...

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