【最新刊】いちご姫・蝴蝶 他二篇

いちご姫・蝴蝶 他二篇

山田美妙作/十川信介校訂

990円(税込)
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    「ああ小、小、男子など何でもない!」公家の姫君から女盗賊へ,戦国末世を流転する美貌の烈女いちご姫.二葉亭四迷と並ぶ言文一致の先駆,山田美妙(1868-1910)の新奇華麗な文体に明治の世は目をみはり,若き美妙は一躍文壇の寵児となった。挿絵の裸体画が論争を巻き起こした「蝴蝶」、「武蔵野」「笹りんどう」と同時代評を収録。注・資料を収録。

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    提供開始日
    2015/08/20
    連載誌/レーベル
    岩波文庫
    出版社
    岩波書店
    ジャンル
    文芸

    レビュー

    レビューコメント(5件)
    • いちご姫・蝴蝶 ...
      2012/11/11

      長編「いちご姫」のみ読了。
      <あらすじ>
      公家の息女いちご姫は、敵方足利義政の使・窟子(うろこ)太郎に恋をしてしまう。出奔し盗賊に身を堕としながら、美貌と気の強さを武器に戦国末世をわたり歩く。

      <感...

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      Posted by ブクログ
    • いちご姫・蝴蝶 ...
      2012/09/15

      勇敢な女子(おなご)が次々と降りかかってくる災難に敢然と立ち向っていくさまに、心踊らされる。が、一方で、連れ添う男運のなさからか、頽廃への道を歩むことになり、憐れな結末を迎えることに…。

      Posted by ブクログ
    • いちご姫・蝴蝶 ...
      2012/05/08

      山田美妙はあまり面白くないと聞いてはいたけど、読むのがしんどかった;
      文章を華美にしすぎてニュアンスが伝わりづらく、話がすんなりと入ってこないです。

      Posted by ブクログ
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