子爵の理想の花嫁選び

アニー・バロウズ 翻訳:古沢絵里

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    “孤独で貧しく、不器量で従順な娘”――それが子爵の求める花嫁の条件だった。 両親を相次いで亡くした、天涯孤独なメアリーは、遠縁の家に身を寄せ、肩身の狭い日々を送っている。そんなある夜、出席した舞踏会で出会ったのは、目の覚めるような美貌の子爵――ハヴロック卿。彼から性急に求婚され、メアリーは大きなとまどいを覚えた。なぜ、こんな高貴で優雅な人が、わたしのような娘を花嫁に選ぶの? あまりにも奇妙な申し出を拒絶すると、ハヴロック卿は打ち明けた。離れて暮らす異母妹を引き取るため、大至急結婚したいのだ、と。メアリーは妹を思うハヴロック卿の気持ちに心を打たれ、結婚を承諾した。実は彼の花嫁選びの条件が、とんでもなく屈辱的なものとは知らぬまま。 ■お待たせいたしました! PHS-100『伯爵からの招待状』でその人気を決定的なものにしたアニー・バロウズの最新作をお届けします。結婚式を挙げた日の夜、自分が子爵の花嫁に選ばれた本当の理由を知ってしまったヒロイン。さて、彼女がとった行動とは?

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    レビュー

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    • 2016/01/25Posted by ブクログ

      表紙の貴婦人は妖艶だが、ホットなシーンに力を入れている話ではない。
      ”実は彼の花嫁選びの条件が、とんでもなく屈辱的なもの”ではあるのだが、、鬼ロマというほどの展開でもない。でも、エンタメ度が高く、全体...

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    • 2015/09/01Posted by ブクログ

      3.4
      脳筋というか下町の江戸っ子のようなハヴロックと小動物のように弱々しくも堅実なメアリー。わりと王道です。

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