ヘンリ・メリヴェール卿シリーズ (7) ユダの窓

著:カーター・ディクスン 訳:高沢治

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    一月四日の夕刻、ジェームズ・アンズウェルは結婚の許しを乞うため恋人メアリの父親エイヴォリー・ヒュームを訪ね、書斎に通された。話の途中で気を失ったアンズウェルが目を覚ましたとき、密室内にいたのは胸に矢を突き立てられて事切れたヒュームと自分だけだった――。殺人の被疑者となったアンズウェルは中央刑事裁判所で裁かれることとなり、ヘンリ・メリヴェール卿が弁護に当たる。被告人の立場は圧倒的に不利、十数年ぶりの法廷に立つH・M卿に勝算はあるのか。法廷ものとして謎解きとして、間然するところのない本格ミステリの絶品。/座談会 ジョン・ディクスン・カーの魅力=瀬戸川猛資、鏡明、北村薫、斎藤嘉久、戸川安宣(司会)/本座談会と『ユダの窓』について=戸川安宣

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    • 2019/05/06Posted by ブクログ

      【オールタイムベスト級の傑作】というオビほどかどうかはともかく、ユダの窓がアレだったかはわからなかった!犯人も登場人物は少ないものの誰もがそうなようでそうでないようで。
      カーのストーリートテラーぶりが...

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    • 2019/03/20Posted by ブクログ

      事実が2転3転する法廷劇。魅力的なキャラクター。そして『密室』への挑戦。 読者を驚かしてやろうというような、作者の悪戯心が見えるような楽しい作品。

      加えるなら、巻末の座談会が豪華すぎて素晴らしかっ...

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    • 2018/03/27Posted by ブクログ

      【ミステリーの古典名作を今さら読む】
      いや、これ、好みです。
      カーの怪奇趣味な味付けは全くない(「密室」という謎はありますが)、法廷でのやり取りを主とした異色作な訳ですが、なかなか面白く読みました。
      ...

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