清とこの夜

広小路尚祈 著

1,760円(税込)

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    「大将、このお店、潰さないでよ」古びた居酒屋の無骨な店主・清を前に、常連客は今宵も上機嫌。定年退職を目前に妻の愛を確かめたくなった男、息子に捨てられたと嘆くシングルマザー、年の離れた妻が自慢の男と内心で夫に毒づく妻――それぞれの抱える願望や屈託が、酔うほどに顔をのぞかせて……。このカウンターで盃を傾ければ、人生の滑稽さがにじみ出る。哀切と笑いの酒場小説。

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    レビュー

    • 2015/01/27Posted by ブクログ

      居酒屋人間模様。居酒屋モノと言えば、高倉健の居酒屋兆治を思い出すけど、全くカッコ良くないトコがリアル。で登場人物のところどころに自分が見えて、自分の今や将来を考えさせられる。一つ気になるのは、最後の方...

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    • 2015/01/31Posted by ブクログ

      何とも良し。大学の話とか、こう来るかぁ、と。途中これは要らないのではというか好きになれないところもあるけど、それが実際だしそれがあるからこその読後感なのかなぁと。

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