「市民」とは誰か 戦後民主主義を問いなおす

「市民」とは誰か 戦後民主主義を問いなおす

著:佐伯啓思

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「市民」のためと銘打つ政党が結成され、また、外国人ジャーナリストによる官僚社会批判が「市民運動」のテキストとしてベストセラーとなる現代日本。そこで描かれるのは、権力を我がものとする官僚VS「市民」が主役の民主主義、という構図である。「市民」が、単なる「都市の住民」であることを超えて、神聖な存在に祭り上げられた思想的背景とは何だったのだろうか? 戦後日本の思想の歪みを鋭く衝いた意欲作。

ジャンル
ノンフィクション
出版社
PHP研究所
掲載誌/レーベル
PHP新書
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