![保護者失格。一線を越えた夜](/_nuxt/img/loading_book_large.42541d7.png)
完結
保護者失格。一線を越えた夜
「叔父さん…私、もう子供じゃないよ…」裸の姪とお風呂で絡め合う舌。叔父の繊細で長い指が丁寧に弄ると、激しく濡れ出す下半身。子供だと思っていた姪は、いつの間にか大人の身体、女の表情になっていた…。8歳の時に両親に先立たれたちづるは、それ以来、叔父に引き取られ2人きりの家族として生きてきた。けれど、ちづるがハタチになった夜をきっかけに、その関係は崩れ出して…。
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。