【最新刊】世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析

世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析

著者:斎藤環

748円(税込)

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    「アゲ」と「気合」の行動主義=反知性主義、家族主義で母性的。これまで論じられなかった日本の「ヤンキー」性と、急速に拡大するバッドセンス。日本文化の深層に、気鋭の精神科医/評論家が肉薄する!

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    提供開始日
    2015/07/29
    連載誌/レーベル
    角川文庫
    出版社
    KADOKAWA
    ジャンル
    エッセイ

    レビュー

    • 1巻2016/08/04Posted by ブクログ

      タイトルが素敵。秀逸なヤンキー論。ヤンキーそのものではなく日本人の中に潜む、いわば「ヤンキー魂(ソウル)」について相田みつを、ジャニーズ、漫画、金八先生、母性、古事記(!)と様々な視点から考察。結論を...

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    • 1巻2015/08/16Posted by ブクログ

      生存戦略としてこれほど強力な文化もない。ーフェイクな物語性に身を委ねつつ、行動を起こすことすら可能」
      だとさ。
      本質が無いということそのものの強みは良くわかる。いわゆる日本人の純粋な形態がヤンキーなの...

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    • 1巻2019/05/14Posted by ブクログ

      『戦闘美少女の精神分析』(ちくま文庫)でラカン派の精神分析の観点からオタクの心性を読み解く試みをおこなった著者が、オタクとは対立するトライブであるヤンキーの心性についての考察を展開している本です。

      ...

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