あいつとぼく

作:辻村ノリアキ 絵:羽尻利門

1,200円(税込)

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    「ぼくは、あいつが すきじゃない。だって、いっつも いばってるし、らんぼうだし、じぶんかってだし。 それに かおが なんか おっかないんだ。」「ひるやすみ。 あいつは グラウンドで ヒロキたちと ドッジボールをする。 ぼくは きょうしつで タカシくんや ショウちゃんと けしピンだ。」「きょうの ごごの たいいくは、ににんさんきゃく。 うんどうかいの れんしゅうだ。 ぼくは あんまり やりたくない。 はしるのが とくいじゃないから。せんせいが いった。 『せのたかさの じゅんばんで 2れつに ならんで。 おとなりのひとと ふたりひとくみに なりましょう』うわ、あいつとだ。」――タイプのちがう二人の少年が、二人三脚の練習をとおして近づいていきます。でも、仲良しになるわけではありません。その微妙な距離感をえがいた、さわやかな絵本です。

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    レビュー

    • 2016/07/21Posted by ブクログ

      いばっていて、乱暴で、顔が怖くて…と、なんとなく苦手に思っていたクラスメイトの「あいつ」と運動会で二人三脚をすることになった「ぼく」。練習を通して友情を育んでいく様子がよかったです。

      言葉を交わさな...

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    • ネタバレ
      2020/09/17Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2015/10/15Posted by ブクログ

      読み聞かせ使用。ゆっくり読んで7分30秒程度。
      運動会の話であり、クラスのちょっと苦手な子と交流する話でもある。
      二人三脚の絵が迫力あってよい。
      運動会後のエピソードも丁寧でよい。
      子どもたちも一生懸...

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